パタヤの夜の街に久しぶりに行ってきたので少しそれについて書いてみたいと思います。10年以上も前の話になるのだけれども、当時私がパタヤのゴーゴーバーなどに行って思ったことはひと言。
「サルだなー」
という事。見るとどこもかしこもお猿さんのような女性ばかりがいました、スミマセン、言葉は悪いのですが、解りやすい表現で言うとこの言葉がたぶん、一番お伝えしやすいのだと思います。というのも、パタヤというのはベトナム戦争時にアメリカの軍がいたことで発展した街でありますから、その流れをくんでなのか、欧米人好みといってはアレなんですが、ともかくも欧米人が好きそうな女性が需要があり、自然とそうした人たちが集まってきたのだと思います。
なぜ欧米人がおさるさん好きなのかが私にわかるって?そりゃ、見りぁあ解るってもんです。未だに理解はできませんが、ナナでもカウボーイでもそう、てか、バンコクでタイ人の女の子を連れている欧米人見てればわかりましょうに。
そんなわけで、とにもかくにも「パタヤは猿」、そんなイメージしかなかった私ですが、数年前に久しぶりにパタヤ行った時に、ウォーキングストリートの中で言うとバカラの女の子のレベルには驚きました。お猿さんどころか、めっちゃかわいい娘が何人もいて。そりゃぁお猿さんもいまだにいるんですが、バカラのレベルには正直びっくりしたのを覚えています。他は、NG。
そんな唯一の光を求めて、今回もパタヤの夜を歩いてみたんですが、結論から言いますとバカラは数年前の衝撃ほどではなかったけど安定性あり、それから、バカラ(を背にして)の斜め左正面にあるお店が結構レベル高かったです、といいますか、日本人好みとでも言うのでしょうか。特筆すべきはせいぜいこの2店舗で、あとはお猿さん、、というか欧米人好みの世界観でした。
ウォーキングストリート以外では、セカンドロードの、ティファニーの周りにもカラオケやソープが並んでいますが、今回は更新情報はありません。。いずれまた。
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