ちなみに、タイに車を輸入する場合の関税は200%です。でも安心してください、これはあくまで海外から持ってきた場合で、タイでも外資の車はきちんと生産していますからね。
その1 タイ人のエリートor努力家
最近のタイ人は英語も喋れてだとか、海外留学経験とかもあってグローバルなマーケティングに長けていたりだとか、要はエリートですよね、自分の能力次第で結構な収入得ている世代がどんどん増えています。例えば、某大企業に勤務する私の友人は給料10万バーツです。また、極端な例だと年収2,000万バーツの友人もいます。どちらも、親が特に金持ちとゆうわけでもなく、自分の力で得た経済力です。
その2 金持ち2世
最近でこそ導入の話が出てきていますが、少なくとも今までタイには相続税や譲渡税がありませんでした。そんなわけで、金持ちの家はずっと金持ち、とゆう図式が今でも濃厚にあるわけです。だもんだから、タイ王国随一の名門、チュラーロンコーン大学なんかなると、車なんて持ってて当たり前、みたいな。
その3 企業からの支給
主に大企業ですが、給料ちょっと下がるけど、車欲しいなら買ったるよー、とゆう制度もあるみたいです。その代わり、会社(もしくは商品)のブランドロゴを付けて走ってね☆と、宣伝も兼ねた支給もあります。なので時々、そうしたロゴのシールを貼っている車を見かけます。
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