拒否する。
あるある~じゃないですか?これ。てか、特にバンコクだとあんまりいないんで、観光で来るくらいだとあまりそうした境遇にでくわさないんですが、たまに、いらっしゃいます。
なんででしょう。自分は根っからのストレートなんだな、とは思うのですが、昔、といいますか今でも覚えてますよ、あれは2005年なのでちょうど10何前、男の揉み師しかいない!とかでしょうがないので渋々やってもらったんです。
あれはたしか、お客さんの女性2人と男性1人だったかで、とにかく、お客さんに、しかも女性に男性の揉み師、というのはあまりよろしくないと感じたので、自分が引き受けたのです。
するとですね、これが想像以上に気持ち悪い。ゾッとするわけですよ。でも、お客さんのリラックスしている時間の手前、自分が理由でその場の空間をぶち壊してはいけないと思い、結局我慢し通したのですが、それからというもの、恐怖症みたいになってますね。
先日、たまたまこうした状況、男性の揉み師が出てきて即効お断りしたので思い出し、記事にしてみました。やっぱりマッサージは熟練のオバちゃんが最高ですね!
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