というのもですね、最近G9なるものがアマゾンに登場して(詳しくは[【速報】最近アマゾンに登場したG9(グッドナイン)は本物のG7ブランドなのか検証してみた]を参照してください)、そこには「グッドナイン」とうたっているんですね。。
ならばG7は「グッドセブン」なの?・・・そう、思うじゃないですか。と、ここまでが前回までのお話。
今回、別の用件もあったので、その際にGの秘密を聞いてみました。なんかワンピースの“D”の意志みたいでかっこいいですね、それはいいとして、単刀直入に聞いてみました。
私「ところで、G7の“G”は、どういった意味なの?」
G「特に意味はないよ」
私の心の中(デタ・・・)
G「7にも意味はないよ」←(私が聞く前に)
私「じゃぁ何でG7のネーミングになったの?」
G「そんなの知らん。とにかく意味はないんだ」
ということです。
はっきり、言いましょうか。主要国首脳会議(Group of Seven)のG7にあやかっただけだと思うんです。発売当時の2007年はG7ではなくてすでにG8だった、とかはタイの場合、あまり関係ないんです。たしかにこれを言っても「そんなの知らん」と言われるんですが、いずれにしても、そんなノリでネーミングはされています。
ということで、今回もアメージングタイランド!を感じさせる体験をいたしました。TITってやつですね。
This is Thailand!
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