そこら辺にある屋台飯は、なかなか美味しいものです。中には微妙なところもないにはないですが、大概、イケてます。
「味の素をふんだんに入れている」
だとか
「お腹壊したら観光が台無しだから」
と言って屋台飯を敬遠する人もいますが、でもね、本物のタイを味わうなら、やっぱり屋台飯。
タイ初心者にはムーピン(やきとりの豚肉バージョン)にカーウニァオ(もち米)、バミー(たまご麺)などから上級者にもなるとナムプリックプラー(魚をすり潰したもの)まで、実にさまざまなレパートリーがあり、本番のタイ料理を味わえます。で、結構これが美味しいのでありまして、何千バーツも払っていただくフレンチよりも、何十バーツの屋台飯の方が美味しい、なんて珍しくもありません。
そうだ、屋台飯シリーズでもやろうかな?
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