2014年11月21日金曜日

タニヤにできた焼酎バーKingyoに行って、伝説の焼酎 森伊蔵 を飲んでみた!

た、た、タニヤにですね、気になる看板があるじゃないですか・・・、

その名もKingyo。

えー、バーも始めたんですか?ってゆう話ですが、実はこちら、当店のKINGYOとは全く関係はありません。小文字と大文字で違うし。。

でも気になるので早速入ってみると、意外や意外、なかなかタニヤでは衝撃的な店内となっていまして、なんといいますか、隠れ家的な、お洒落~なカウンターバーな感じの雰囲気じゃないですか。かっこいい!タニヤのお下品~な喧騒がまるで嘘のような店内、これは今までタニヤにはなかったわ~、ということで写真も撮りたかったんですが、他のお客さんに気が引けて、今回店内(全体を)撮ることは控えておきました。

で、まだ若いマスター(24歳!)のオススメで何杯か頂いているうちに、どうしても目に入るものがあるじゃないですか・・・


森伊蔵ですって。(ブレててすみません)あれ、これってたしかすっごい高い焼酎じゃなかったっけ?と思って聞いたら、高いどころじゃなくて手に入らないみたいじゃないですか。なんでも、高島屋でも抽選で当たった人しか手に入らないとゆう。。で、ヤフオクとかでもプレミアムがついて高く取引されてるとゆう。。

えー、すごいすごい聞いてたけど、そんなにすごいんかー、森伊蔵!では、飲むしかないじゃないですか、森伊蔵。聞くと一杯1000バーツ。スッ、スゲー!!Σ(゚Д゚ )さすがは森伊蔵、ハンパありません。


ということで、オーダー!


森伊蔵がコップへ注がれるの絵!

感想は、すごいです。とんでもないっス。森伊蔵は芋焼酎なんですが、正に、こんな芋焼酎は飲んだことない!ってゆうくらい、まずは、飲みやすい。芋焼酎にありがちな「いも!」という刺々しさがなく、すぅ~っと喉を通って行く感じです。で、すぐさまほのかに芋の味というか甘い罠香りが上品にお口の中に拡がっていく感じ。

1000バーツの価値は、あるかも知れない。

ちなみに上の写真にある「魔王」、「森伊蔵」、「村尾」は3Mとも呼ばれて焼酎の最高峰なのだそうな。もはや、鎮座されている感じでした。Bar Kingyo、好きになりました。名前がかぶってるというのもあるんですが、タニヤ界隈では珍しい、いいとこのバーでございました☆

森伊蔵もご堪能いただけます。




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