湯の森に行ってきました。
前から行こう、いこう、と思ってて1年くらいですかね。。いや、もっとか?出来たのがいつか覚えてないんですけど、とにかくオープン当時、いや、オープン前の告知の時からずっと想い続けてました。
つ、ついに。。悲願の湯の森に・・・・
まず、館内に入って思ったこと。す、すごい接客。相当、教育が行き届いています。もともと愛嬌のあるタイ人スタッフさんに、日本式のおもてなしの精神が加わった感じ。えー、それって世界最強の組み合わせじゃんかーって感じです。
受付では入館料払うんですが、450B。後から思うことになるんですが、450Bで一日中いられるなんて、すごく素敵です。
温泉に入る前に、浴衣とタオルセットが配られます。ここら辺、マジで日本のスーパー銭湯と変わりません。スーパー銭湯と言えば、腕にロッカーの鍵つけて、で、その鍵にはチップかなんか入っていて、館内での支払いはそれで済まして、退館時にまとめて精算っていう、だから財布は持ち歩かなくていいってゆう、あのシステムなところも嬉しい。
湯上りの一杯が実は1番美味しいことを知っているのは、幸せなことです。
リラックス室もありますよー、畳の香りがまた憎い演出をするもんです。
いやー、たまりません、湯の森。
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