あなたがもし、タイ北部のチェンライの山奥で道に迷ったあげく、ものもらいを患ったとしましょう。そんな時は、もしかしたら衝撃的な体験をするかも知れない──。
このチェンライの山奥には、アカ族という山岳民族がいます。Wiki先生に聞けば分かる通り、ルーツは中国にあるようですが、このアカ族は国をまたいで200万人もいるといいます。
そんなアカ族のものもらいの治し方が個性があって、おもしろい。その治し方、というのは、「子どものおちんちんの先っちょを、ものもらってる部分にあてる」のだそうだ。
どうやら、この言い伝えはアカ族では常識のようで、「なんで早くおちんちんつけて、治さないんだ?」くらいの勢いで言われています。
はい、私、只今ものもらってまして、アカ族のスタッフに言われているのです。。
あ~早く治んないかなぁ、といいますか、どこにあるかなぁ、子どものおちんちん・・・・
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