先日、知り合いの中国人よりメッセージがあり、
「マッサージパーラーを開くんだけど、アドバイスがほしい」
とありました。なんだろう、なんというか、この時の感想としては、
「ちょっとなに言ってるかわかんない」
ということで、別に2回しか会ったことないし、実際いそがしかったし、なに言ってるかわかんなかったし、その日会いたいとか言ってきたけどやんわり断りました。
マッサージパーラーって所謂エロ系の、、と言うか、要は風俗ですよね?なんで私に相談に来るのだ?やっぱり意味わかんない。
それから数日後、その中国人がいきなりオフィスに現れた。なんじゃ、なんじゃ、19時だってーのに、いきなり前ぶりもなく来るなんて!
しょうがなく話を聞いてみるとそのマッサージパーラーは主に日本人をターゲット、あと中国人と韓国人もと言うことらしい。彼曰く中国語だとイメージが悪い、日本語だとイメージがいいから、ということです。
なんだ、そんなことか。
いや、うれしいようで、嬉しくないなー。と、思いました。正直なところ、ね。
で、お店のネーミングでどうやら悩んでいるらしく、聞かれた名前が、
スチュワーデス天国
いいじゃん!いいじゃん!早く切り上げて仕事の続きをしたい私はそう盛り立てます。
で、他の候補は、
乗務員
どーでもいー、やばい、今ほど意味のない、どーでもいー時間って何年ぶりだろう。スチュワーデス天国の方が素敵だよ。その古びたセンスが素敵だよ、と、とにかく1度いいじゃん!と言ってあげたスチュワーデス天国をおします。
基本、立ち話です。
すると、その場にいた私の彼女が席を勧める。おい、彼女よ、この状況を察しておくれ。すると彼女、次はコップに水を汲んで彼に差し上げる。へい、彼女よ、お前は間違っている。間違って察している。
あといくつか相談にのってあげましたが、話を聞く限り、うまくいくとは思えません。でもネタとして、今度行ってみましょうか、天国に。
こうご期待!?
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