2014年3月18日火曜日

タイ語はカタコトくらいのレベルで話した方がモテるかも知れない話

今と昔を比べるとはっきりと思うんですよね、これ。なんでしたっけ、日本でテレビに出てる黒人の人いるじゃないですか、ボビーでしたっけ?カタコトの日本語、ちょっと間違ってる日本語がおもしろい感じのあのボビーさん。あの人、なんかかわいいですよね。あんな感じなのかなー、と思うんです。


そんな感じで向こうからよってきたことも少なくなかったですね、タイに来始めの頃は。一回、訪問されたこともありました。その時はアパートの階段の踊り場で友達と世間話をしていたんです。部屋に入ったすぐ後にコンコンコンって。そしたらウソみたいな話、きれいなタイ女性が「今日本語喋ってたでしょ」から始まり、当時は超がつくほどタイ語カタコトでしたから、「教えてあげたい」という母性本能も働くのでしょう、それからしばらく部屋に遊びに来るような関係が続きました。

まぁこれは「日本人だから」ということも手伝っているのでしょうが、やっぱり今総合にして考えてみると、ちょっとカタコトで間違ってるくらいが、いちいち場のウケはいいように思えます。ある程度タイ語が上達したら、わざとカタコトで頑張って喋ってみるのもいいかもしれないな、と思う今日この頃でした。



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