2020年3月10日火曜日

【重要】もしもの事態のためにKINGYOより大事なお知らせ

いつもKINGYOをご愛顧いただきKINGYOユーザーの皆様におかれましては誠にどうもありがとうございます。

最近、日本のとある機関よりKINGYO取り扱い商品について指摘があり、出品取り下げの要請がありました。当店は日本の法が及ばないタイ王国に拠点をもち、タイ現地の法に則り健全に運営しているために、(当店からすれば)他国よりのこの要請に従う義務はありませんが、

当店KINGYOが現在利用しているショッピングカートFC2からもし退店とされた場合は、一時的にも閉店せざるを得ません。もし今後、KINGYOのお店において下記のような不測の事態が発生した場合、LINE にてご依頼をいただけましたらいつも通り手配をさせていただきます。


【不測の事態例】
・お店(KINGYO)が急に閉店となる
・今まで出品されていた商品が出品されていない
・お店より連絡がない

เพิ่มเพื่อน



なお、当店KINGYOが当要請に従う義務はないと申す根拠は以下のページにある通りですが、シンプルに言って、タイで税金も支払っているタイ拠点の当店KINGYOは、タイ王国政府機関FDA(保健省食品医薬品局)の認可を得ている商品(G7等)をタイ国内で販売しているだけです。それをたまたま依頼がある場合に海外発送をしているだけです。

これの出品取り下げを要請するということは、タイ国内の現地薬局に日本から出品取り下げを要請しているようなものです。実際に日本人観光客はタイ国内の薬局で、今回出品取り下げを要請された同じ商品を購入して日本に持ち帰っています。

または、こんな事も言えます。タイ国内ではアイコスが禁止されています。タイではアイコスを所持しているだけで50万バーツ以下の罰金、または10年以内の懲役となりますが、今回の件はこのタイの法律を他国に要請するようなもの。日本国内で健全にアイコスを販売している下町のたばこ店に突然、タイの然るべき機関より「タイではアイコスは禁止されています!日本で売られてはタイ人が買うかも知れないので販売取り下げを要請します!」と言っているようなものです。たばこ店のおばちゃんも驚く事でしょう。

個人輸入の考え方について

いずれにしましても、もしKINGYOのFC2店に不測の事態が起こったとしてもそれは一時的なもので、予告なく運営が止まることは絶対にありません。KINGYOではLINE以外にもFBブログもやっておりますので併せてご利用ください。

以上、今後とも皆さまのご要望にお応えしてゆく次第には変わりはございませんので、KINGYOに変わらぬご愛顧をお願いいたします。
KINGYO店主




最後までお読みいただきありがとうございました m(_ _)m

下記バナーをクリックしてKINGYO掲示板を応援いただけますと誠に、まことに幸いです!

KINGYOではその使命である「世のコンプレックスを激減」すること、

これを本気で行っています。

↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓



にほんブログ村;




■KINGYO MOVIEができ上がりました!