2016年8月17日水曜日

タイの郵便局と日本の郵便局、それからKINGYOグループの関係性のお話し ~その2~

はい。昨日の続きなんですが、3つあるポイントの3つめのお話しです。タイの郵政省より数日ぶりにやっと返事がありました。要は「荷物を倉庫に忘れてました、すぐに日本に発送します」というものだったんですが、この報告とほぼ同時刻に日本にその荷物が到着していたという話。

つまるところ、タイ郵政省としてはほぼ丸一日、日本郵政社への報告が遅れていたことを意味します。もちろん、こんなことを申している私は郵便局の何者でもありませんし、外部のものなので憶測の話でしかないのですが、本質レベルでのお話しです。

解りやすく日本国内での話をしましょう。A社がB社に大事なモノを発送するのにヤマト運輸に配送を依頼しました。1週間経っても荷物が届かないので荷物番号から荷物検索してみるとA社エリアを出発してあるところまでは記録されているが、その後の更新が止まっています。国内発送で1週間経って到着しないなんてことは通常ではあり得ない話です。A社はB社から「まだ到着しない!どうなってるんだ!?」と催促を受けるが、ヤマト運輸にいくら連絡しても「調査中です」の一辺倒で確実な回答が返ってきません。で、結果、A社エリアの集荷センター倉庫に忘れられてた、という報告を、B社に荷物が到着したのと同日に連絡が来る。。日本に合わせて言うとこうゆうことです、タイ郵政省の対応というのは。

日本の事例に合わせてみるとどんなにあり得ないことかが解ります。まず、ヤマト運輸なら荷物を発見したと同時に顧客には報告連絡するはずです。一日も報告が遅れることなどあり得ません。それからヤマト運輸ならA社エリアから出荷もしてないのに、記録で「A社エリアの集荷センターを出荷」となる様なオペレーションは絶対に組みません。そんなことをしているからタイ郵政省はその荷物が今どこにあるかを探すのに何日もかかるわけで、もし、ヤマト運輸にぬき打ちでも ある荷物がどこにあるかを聞けば、確実な回答が返ってくるはずです。とゆうか、ユーザーの見る荷物追跡の画面と現実世界が完全一致しているはずです。荷物追跡と現実が完全一致していなければ荷物追跡など半分意味ないです。また、1兆歩譲ってもしヤマト運輸が、絶対にありえないですけど今回の様に荷物不明トラブルを起こして調べた結果、数日後に倉庫に荷物を忘れてしまっていたことが発覚したとしましょう、そしたら原因を分析して必ず改善を図るに違いありません。今回の件では簡単です、いくつか原因はあるかもしれませんがその内のひとつは荷物追跡には倉庫から出荷していたことになっていたのが実は出荷されていなかった、少なくともここが現実と一致していたならば、荷物を探し出すのに数日も時間はかからなかったに違いありません。となると改善することがもう一つ見つかり、これが徹底して改善されれば今後同じ過ちを犯さない、ということに事態はよりよくなっていくのです。改善を図り続けることによってそれが蓄積されていき、サービスは向上するしかないのです。←これが、日本の商慣習というものです。

さて、それでは話を元に戻してタイ郵政省の連絡してきたタイミング、荷物が日本に到着した同日に連絡があった、つまりタイ郵政省は連絡するよりも早く知っていたのにも関わらず、1日の時差を起こして連絡してきた理由はなんなのでしょうか。繰り返しますが、これがもし日本の企業なら、荷物を発見したと同時に顧客なりクライアントなりに連絡報告するはずです。というか、そうでもしなければ日本社会では生き抜くことができないものでしょう。この時差の理由とは、

「そんな気分だった」

わけです。これだけひっぱいておいてアレなんですが、理由なんぞ逆にないのです。言い換えてみれば何も考えてないんです、荷物が一時的にも不明になったこと、荷物が遅延したこと、これらのことに関して悪いなどとも感じていなく、それだけに悪気もないわけで、とにかく何でもないんです。これが、なかなか日本にいるだけだと解ってもらえない点です。これが、しょっちゅうタイに観光に来ている程度では見えないタイの姿です。

我々は人さまの個人輸入を代行することを商いとさせていただいており、配送業者ではありません。なので、上のA社と同じで荷物が不明になろうと遅延になろうと私達も配送管理の内部に入って調べることができません。ましてや今回のケースで言うと、

・荷物追跡の画面と現実のオペレーションが完全一致していないのはおかしい、まずはここを完全一致できるようオペレーションを徹底して改善すべきだ!
・荷物遅延につきお客様より問合せが殺到しているのだから、こうしたトラブル時には緊張感を持って臨むべきだ!具体的には荷物発見時に即報告・連絡をとって連携を密にすべき。
・今後同じ過ちを繰り返さないために他に改善すべき点はないだろうか?

といった改善案をどうしようもないタイ郵政省に打ち立てたいのも山々なのですが、我々は外部の人間で一差出人に過ぎないので当然、そんなこともできないのです。できることと言えば先日もご案内しましたように今現状をご案内するばかり、、無力さを感じざるを得ません。

しかし、言い方を変えるとこれが世界なのです。これがタイなのです。当店で取り扱っているものはほぼタイ発送のものですから、言うなれば、当店取り扱いのものを別の国で購入すればいいのでしょうが、ほぼタイで生産されているアイテムなのでタイでしか手に入りません。また、薬事法にもよることからもし日本国内で他業者が国内販売していたとしたら、それは違法となり早かれ遅かれその業者は逮捕されます。故に当店取り扱いのアイテムはタイでしか手に入れることができないわけですが、そうなるとどこの購入しても同じです。どこの個人輸入代行業者であってもほとんどが郵便局を使用しているのですから、この問題は当店に限らず、他店様も同じことです。もし仮に、一番安い郵便局を使ってない業者さんがいるとしたら、当然送料がその分かかるので合計金額は高くつくはずです。当店でも有料でFedEx便などのご依頼も承りますが、どうしても通常の国際郵便よりかは高くなってしまいます。

色々とだらだらと記載してしまいましたが、それでも当店では「発送したからうちの役目は終わり」とゆう姿勢ではありません。その為に「配送保証」を謳っているわけですが、当店としましては、国際便というトラブルがしばしば起こる中、お客様のお手元にご依頼の商品が確実に届くことを保証しています。荷物が遅延したら私どもも一緒になって追っていきますし、もし郵便局が荷物を紛失したとしても再送してでもお客様ご依頼の荷物は確実にお届けいたします。「一緒になって追っていく」と申しましても前述しました通り、当店としても郵便局に電話確認することしかできませんが。。(原則的には、お客様より郵便局に直接ご連絡いただいた方がスムーズなのでそのようにアナウンスはしております)

以上のような今回の配送トラブルでした。今回は一部本質レベルまで話を掘り下げてみましたが、海外(タイ)のアイテムを購入するということは少なからずこうしたカントリーリスクは生じるものなので予めご了承いただいた上で当店もご利用いただければ、と思いました。

その他ご不明な点やご要望などありましたらKINGYOまでどうぞお気軽にご連絡ください。長年の実績によるメーカーとの信用もありますので、個人輸入代行においてできる限りのお手伝いはさせていただきたく思っています。






最後までお読みいただきありがとうございました m(_ _)m

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