2016年6月1日水曜日

タイはどこに向かうのか・・・ タイの軍事政権とは

タイは今、軍事政権です。これを聞くと、世界中から「民主化にしなさい!」といった声が聞こえてきそうです。軍事政権、これはタイも漏れず軍事クーデターがあっての出来事。クーデターなんて聞いたらなお更の話なんですけど、ね。

ただ、タイの場合はほんのちょっと、事情が違うと私は思うのです。はっきり言って、個人的にはすごく助かりました。なんせ、軍事政権となる前は、そりゃあさすがのバンコクも少し物騒でしたし、一番嫌だったのが、デモ隊の道路封鎖。アソークとかルンピニー公園とか、セントラルワールドだとかの主要交差点を占領するわけですから、どこ行くにも超遠回りして大変でした。

そんな物騒で、不便なバンコクを一手に収拾してしまったのが今の軍事政権。あっと言う間でした。クーデターといっても無血クーデターですからね。軍が最強すぎて誰も逆らえない、みたいな。いくら無血といってもクーデターはクーデター、クーデターという言葉が物騒な響きを醸し出しますが、実際当時の新聞やテレビだったかの画像には、軍の兵隊が笑顔でピースして映っていました。ともかく、タイではこんな調子なので、世界がタイの軍事政権を民主でないからという理由で批判するほどの内容ではないと思うのです。少なくとも、あの時のタイの混乱を収拾するにはああするしかなかったと私は思います。

さて、その後の軍事政権はというと。。これは少し話が変わってきてしまいます。色々な政策を打ち出している今の軍事政権。まずは汚職撲滅。これは結構行き過ぎる部分もあって我々在タイ外国人からすると逆に不便に感じる部分もあるのですが、まぁ総合していいと思います。

別件では屋台ですよね、屋台。屋台撤去の件です。これには怒っている市民の方が多いのではないでしょうか。昨日であのシーロムにずらーっと並ぶ屋台が撤去されました。シーロム以外にもさまざまに愛され続けてきた屋台ストリートが立ち退きを迫られ、そうした屋台は郊外に設けられた場所でやりなさい、とさせられているのです。軍事政権は何故これを実行するのか、理由は「街をきれいにしたい」そうです。屋台があると外観が「きれい」ではないようなのです。どうやら軍事政権はタイを先進国にしたいらしく、この視点からも動き出したとゆうことらしいです。


先進国にしたいのはいいけれど、もっと他にやらなければいけない事が山ほどあるんじゃないかなぁ、と思うのは私だけでしょうか。。





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