2015年10月14日水曜日

最近タイのセブン(7 ELEVEN)が本気を出してきたからといって油断してはならない事例が、コレだ!


今日(こんにち)のタイでは、コンビニ事情も近代化しつつあります。日本のコンビニ戦国時代に比べると子供のケンカのようですが、てゆうか、ケンカにもなっていませんが、例えば10年前のソレとは明らかに違ってきています。端的に言うとタイではセブンイレブンが正確な統計ではありませんが9割くらいは占めており、次にファミリーマートがあって、極少なく個人商店みたいなオリジナルコンビニ(セブン酷似のセブンマートとか、地方に多い感じ)があるといった勢力図の中に、最近ローソンが参入してきたみたいな感じです。

このローソンなんかはかなり日本よりの品揃えで、完全にコンセプトを日本で打ち出しています。例えばレジにおでんがあったり、カレー丼やおにぎり、から揚げなどが並び、また日本的スイーツなども並んでいます。ただ、新規参入者だけに、圧倒的に数が、少ない。てか、あくまでここはタイなのでいくら親日だからといっても、ローソンのすべてがタイ人に受け入れられるわけではないということ、それに現状9割のシェアを持つタイセブン帝国には到底太刀打ちできるわけではありません、逆に言うとそれくらいのセブンの威力。

ファミマは、場所によってはきれいな店構えがあるのは知っているけど、特にセブンとの違いが解らず、特にこれといった記憶がないのでここでは断腸の思いで省略します。

さてセブン。このセブンが最近本気を出しはじめましてね。と思ったのはいつだったか。そうか、あれはおにぎりからか。詳しくは[セブンイレブンに登場した日式おにぎりを試食してみました!]をご覧ください。この記事を見ると昨年の5月ですから、やっぱり最近です。

続いてとんこつラーメン。詳しくは[セブンセレクトのカップラーメンがとんでもないことになっている件]をご覧ください。

極め付けはカルビ弁当。これには本当にびつくりしました。タイに来て以来、トップ3に入るレベルの味に関する感動。詳しくは[【永久保存版】タイのセブンイレブンが、ついにヤッてくれた件]をご覧ください。これは、本当に殿堂レベル。

さて、こんな飛ぶ鳥をも落とす勢いのタイ・セブンなんですが。


ご覧ください。


こうして見るだけでも、質が上がってきてるなーと感じるのです。

でもね。

でも、ここはタイランド。ドラクエでゆうパルプンテみたいな呪文が毎日どこかで毎時間繰り広げられているのです。タイでは菜食週間てのがはじまりましてね、毎年この時期になると肉は食べないよー、みたいな期間があるんですが、そのマークが付いてる新発売のおにぎりが今朝目につきました。名付けて、

ラープ味エリンギ

・・・。

・・・。

これは「タイ」に「住んでる」「日本人」という3つの条件をすべて併せ持つ、世界でも選ばれた人にしかこのセンシティブな心境は伝わらないだろう。ラープはタイでも東北地方であるイサーン料理で、イサーン料理でも代表格と言ってもいいくらいの絶品料理。私自身、超がつくほど大好きな料理です。外でビールを飲みながらこのラープとカウニァオ(もち米)を食す時は最高のひと時です。それが、なんとおにぎりとなって登場しているではないですか、目の前で。

そんなに美味しいのなら、迷わず買いじゃないか!と思うんですけどね、世の中そんなに甘くはない、というか。人には相性があるのと同じでおにぎりにも相性ってもんがあるんです。おにぎりってどちらかと言うと、さわやかな感じじゃないですか。こってりとあっさりで言えば、絶対あっさり系の食べ物じゃないですか。ラープがこってりしているわけではないんですけど、とにかくラープはさわやかな感じでは、ない。ボキャブラリーが少ない私には、このミスマッチを言葉で表現する術を知らないので残念なのですが、エニウェイこのおにぎりを見たときに、引いたことには間違いない。

でも、そこはジャーナリスト魂というやつが燃え盛ってきましてね、そして冒頭から言っているようにここ1年で少なくとも3回連続で私に貢献してきたセブン、特に3回目のカルビ弁当に至っては私の心を鷲掴みにして離さない、といった快進撃を打ち出し、且つその気勢高揚騰がる、且つ騰がるといったセブン、「発明は人々の批判から生まれる」ということからも、このラープ味おにぎりを購入してみました。結果、

まずっっっ!!!

なんだこの不快感。セブンの人、ごめんなさい。こりゃ、ダメだ。決してセブンを陥れるつもりも毛頭ないんですが、まずいものは、まずい。たぶん生まれて初めてかもしれない、おにぎりを途中で食べきれなかったことは。人さまに怒られるのは承知の上ですが、もったいないとは思いつつもまずくて全部を食べられませんでした。

ラープはタイ料理として食べるのだから美味しいのだと、再確認しました。でもひょっとしたら、タイ人には斬新な味なのかもしれません。。なんだかこんな記事を書いていると愛するセブンに申し訳がないのでフォローさせてもらうと、冒頭から3つ紹介している商品もありますし、最近のセブンは質が驚くほど上がっていると私は思います。ただ、題名にもありますように、だからといって油断してはならない、ということですね。海外に出たら特に、自分の身は自分で守らないと。

ラープ味エリンギのおにぎり、興味のある方は是非どうぞ!





最後までお読みいただきありがとうございました m(_ _)m

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