バンコクの秋葉原。
誰かがそんなこといってたけど、ま、わからないでも、ない。(わかるでもないけど)
PC関連なら、私はここに参上します。
ただね、イメージ通りのクオリティーですけどね。サービスも。態度も。ま、価格を考えるとことで全体的に評価はできるんですけど。
彼等はPCをバラして組み立てる技術はあるんですが、例えば、バラした時に外したネジはどっかやっちゃって、とめる時には違うネジを使う。。みたいな感じ?
ま、ネジなんてね、どーでもいいと言えばどーでもいいんですが、なんか気持ち悪いじゃないですか。
ま、いいんですけど、今回はそんなパンティップでウィンドウズを更新した際、データが消えてしまった。
更新をお願いする際に、データは消えないか確認したところ、「消えない」ということだったので、バックアップを取らずに依頼した。で、結局消えました。
この消えたデータを戻すには、リカバリーすればいいとの話だが、1000バーツかかるという。いやいやいや、リカバリーするのは何故かというとデータが消えたから。データは「消えない」と言って消えたんだから、あなたの責任範囲でしょう。
となりますね?
それでもここは、パンティップ。だから、やっぱり決して秋葉原ではないんですね、ここはパンティップ。そんな責任感なんてなゼロですからね。間抜けな顔して「そんなの知らん」となるわけです。もっと言うと、「そんなデータ本当にあったのか?」とまで言う始末。
こうなったらラチぁないので、馴染みの他の店に相談にいきました。ちなみに、そこにリカバリー依頼すると2500バーツという価格がきた。どうやら、データ消したあの店の1000バーツ(本当は2000バーツのところを1000バーツ)というのは、多少データ消したことで申しわけないという気持ちもあるらしい。でもね、1000バーツってやっぱり誰が責任取るの?といったらデータ消したあの店だと思う。
こんな時、どうするか。
これはそんな私に同情してくれた馴染みの店の人が「私が言ったとは言わないで」と前置き付きで教えてくれたのだけど、
「6階に相談しに行くよ、言ってやればいい」
とのこと。どうやら、パンティップの6階にはパンティップのお店を管理するところがあるらしく、雰囲気的にはみな怖がっているようなので、きっときちんとした取締りがあるのでしょう。
いや、結局ですね、その後データ消した人に6階のこと言おうと最交渉した時に、今度は素直に謝ってくれ、リカバリー無料でやってくれるとのことで今回は秘密兵器の「6階」を使わずに済んだのですが、パンティップで何かひどい仕打ちをされたら、6階に行けばいいんだ、ということを学びました。
皆さんもパンティップのアウトローにはお気をつけください!
下記バナーをクリックしてKINGYO掲示板を応援いただけますと誠に、まことに幸いです!
KINGYOではその使命である「世のコンプレックスを激減」すること、
これを本気で行っています。

にほんブログ村