この感動は、タニヤの裏に牛野屋ができた時以来のものなので、実に10年ぶりにもなります。その感動がこちら、
ねぎ塩豚カルビ弁当。
こちらです。もはや、ねぎ塩豚カルビ弁当に解説などいらないだろう。いや、むしろねぎ塩豚カルビ弁当にハマる、ぴったりな言葉なんぞこの世にあるものだろうか。ヘタな言葉を使うと、それこそねぎ塩豚カルビ弁当の価値を損ねてしまうことになり兼ねない。
だので、
写真だけでもこの感動をお伝えされたい。
もう、セブンイレブンボイコットとかしてる暇なんてないでっせ、ほんま。
下記バナーをクリックしてKINGYO掲示板を応援いただけますと誠に、まことに幸いです!
KINGYOではその使命である「世のコンプレックスを激減」すること、
これを本気で行っています。

にほんブログ村