2015年2月5日木曜日

タイの道路でのトラブル事情

タイって、交通死亡事故率が世界でワースト2なんですって!知りませんでした。中国とか行っても、すごいじゃないですか、あのクラクションの鳴らし方とか。。で、そんな街中を歩いていてなんか誇らしいのは私だけ・・・?

俺は、ここ(中国)より運転の荒い街で運転してるのかー、なんてね。

とにかくすごいですよ、タイは。意識してタイの道路での運転みてると、危なっかしいったらありゃしない。


ほんとに、今日もありました、すごい勢いでの割り込み、ね。渋滞でちょろちょろ動いている時、車線変更してその車の列に入る時、普通スペースが空いたら入るじゃないですか。でも、今日のは違う。大げさとかじゃなくて、無理矢理の割り込み。あと5cmくらいでぶつかってたんじゃないかな。いや、だってぶつかったと思ってん。あれって、後ろとなる車がブレーキ踏むことを完全に前提として行ってるんだろうな。

ほんとに、なぜ、普段は温厚でやさしいタイ人が・・・と運転すると豹変するその性質が理解しがたいくらいです。

でもね、やっぱりタイ人だなぁ、と本当に感心することも同時にありました。以前別の記事で、タイの人達は道路でトラブルがあると、本当に親切に助け合う、的なことがありました。本日も同じく感心するような出来事なんですが、内容は、こうです。

まぁ止まるとは思ってたんですが、渋滞道路のど真ん中で車が止まってしまいました。というより、エンジンがかからなくなってしまいました。こんな時、まず車を端に止めたいところですが、3斜線あるうちの真ん中の斜線でして、つくづく間が悪いなぁ、と思い、こりゃ押すしかないわ。と思って押し始めました。すると、あれ、いとも簡単に車が動くじゃないですか。後ろを見たら、すでにバイタクの運ちゃんが押すの手伝ってくれました。

何、この速攻さ。

だって、「押すの手伝うよ!」とかの一言ってふつうありそうなもんじゃないですか。そんなん言ってる暇はない、と言わんばかりのこの即効さ。だって、振り向いたらすでに手伝ってくれてるんですもん。で、タイのすごさはこれだけじゃない。

このバイタクの運ちゃん、知り合いなのか(いや、そんなことあり得ない)そこらにいた、何て言うんでしょう、道路を掃除する人なのかな、ゴミ収集車の人なのかな、とにかく、そこらで休憩でもしてたっぽい人に呼びかけ、応援を要請。すると、4人の女性なんですが、キャッキャッ言いながら笑顔で走り寄ってくるじゃないですか。で、車なんか4人いれば押せますからね。むしろ5人目はいらないんです。このバイタクの運ちゃん、今度は現場監督のようになってこの4人の女性を指揮して、鼓舞して、渋滞の中をすり抜けていくんです。(話は前後しますが、目的地まであとちょっとだったので、その旨伝えると400mくらいの距離ですが、これを押し通してくれたんです)

いや、これ、盛ってるとかの話じゃなくて本当の話ですよ。ちなみに私は運転席に座ってハンドルを操作してるんですが、バックミラーで見ると4人の女性がみんなキャッキャッ言って楽しそうに押してくれてるんですよね。で、バイタクの運ちゃんはその周りで「押せ!押せ!」「止まれ!止まれ!」となんせ渋滞ですから、それを指揮して、Uターンする場面もあったんですけど、反対車線の車を大手を振るって止めて誘導してくれたり・・・、で、目的地まで着くと、(勿論ですが)チップなども要求してこずに、また恩着せがましい態度をとることもなく、何も言わずに現場を去っていくんです。

かと言って、「良いことをした!」と満足げに去っていく様にも私には見えないんですよね。すべてが自然体、といいますか、こんなこと言うとタイ人を絶賛しすぎ!のように思われるかも知れませんが、私にはこれこそタイ人の正体の一つだと思うのです。

とにかく、本当に助かりました。今日助けてくれたバイタクの運ちゃん、4人の女性、本当にありがとうございました。



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