2014年11月6日木曜日

【実録】バンコクで事故に遭った時はこう対処しろ!~その3~

その後2日後に退院して、現在は自宅安静しているわけなのですが、では、改めて今回の事故の対処の仕方、良かったところと悪かったことを振り返ってみましょう。タイで同じく事故に遭われた方に参考になれば幸いです。



相手方の身元確認

まずは基本中の基本から。車のナンバーもしくは免許証だとかの写真撮る、名刺だとか連絡先を抑えておく。1番初めに抑えましょう。逃げられたら、おしまいです。


むやみに謝らない

タイでごめんなさいの意味であるコートォーは、直訳すると「罪をください」となり、もろ罪を認めることとなります。なので、タイ人は交通事故に関わらず、この言葉は、日本人の「ごめんなさい」や、英語の「Sorry」の感覚、使用頻度とは異なる傾向があります。

今回は、相手側が右折禁止のところを右折してきたという交通違反が原因だったので、もちろんごめんなさいは私の口にする言葉ではないのですが、その代わりに、相手側もはじめから自分の非は認めていたものの、「コートォー」という言葉は一言も口にしませんでした。


味方を確保する

どこかの記事にも書きましたが、タイ人はどちらかと言うと、団結力がある傾向があると思います。例えば、街中で外国人とタイ人が喧嘩したとすると、周りのタイ人はタイ人同士で結束して、気づいたら外国人一人に対してタイ人が複数人にふくれあがっていた、こんなことも珍しくはありません。でも、もちろん全員がそうではなく、またバンコクではこのあたりの情勢はより先進的になってきたような気もします。

今回はバイタクのおっちゃん、ガードマンがそれに当たりました。バイタクのおっちゃんはすぐいなくなりましたが、ガードマンは救急車に乗るまで離しませんでした。周りにその現場を見ていた人は大抵の場合はいるはずなので、そうした時は自分の味方になってくれるタイ人を捕まえておくと何かとスムーズになるかと思います。


警察の現場検証

タイだと10:0しかないようです。「双方が動いている限り10:0はまずあり得ない」と言われる日本では考えにくいことなんですが、タイでは要は、どっちが悪いか、しかありません。どっちが加害者でどっちが被害者か、というわけです。

で、これは私も今回初めて知ったんですが、基本的に保険屋から損害賠償を受けるには、この警察による「どっちが悪いか」の現場検証の書類が基本的に必要な模様です。それも、24時間以内に。

でも、例えば事故直後に即入院となった場合など、24時間以内に取りにいけないケースなど容易に考えられるので、この情報を持ってきたタイ人がなんか間違っているのでしょうが、いずれにしても、あって困るものではないので、また、警察の仲介をもとに白黒はっきりつけるためにも、なるべくやっておきましょう。今回、私はこれを怠っていました。


病院の選択

バンコクには日本語対応の病院がいくつかあります。バムルンラード病院やサミティヴェート病院などは有名ですね。ただ、めちゃめちゃ高いようです。腕の骨折で30万バーツかかった人がいましたが、とにかく、一般庶民にはちょっとハードルが少し高いかも知れません。

その上でバムルンラードの日本人電話口の人に相談したところ、以下の3点、流石にプロの的確なアドバイスをいただきました。

1. (私が住んでいるところからは)遠いので、近くの大きめの病院に行った方がいい

2. タイ人でも病院なら英語が解る医師が必ずいる、逆に「ベリー ベリー ペイン ヒアー」とかシンプルな英語(日本人英語)の方が確実に伝わるので、心配しないでもいい

3. 後になって「バムルンラード病院のような高い費用までは払えない!」だとか、もめるケースが実際にあるようなので、病院に行く前に相手方ときちんと責任をどこまで取ってくれるか(どこまで払ってくれるか)、またその方法を確実に確認した方がいい

特に3はごもっともなアドバイスでした。

以上、タイで事故った際の対処法ですが、参考になりましたら幸いです。



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