KINGYOだけに金魚市場に来ました。
本日はKINGYOだけにバンコクの金魚情報をお届けします。バンコクで金魚を手に入れるにまず思い浮かぶのがチャトチャックのウィーケンドマーケットですね。ここには、金魚以外にもペット市場がありますから。
ちなみに、ウィーケンドマーケットはたしか2、3年前から金曜日もオープンとなり、特に金曜の夜は業者向けの卸価格での取引もあるとか。私はまだ行ったことないので解りませんが、どなたかご存知の方、教えて下さい!
後は、郊外にもポツポツと市場がバンコクには散らばっていますので、その辺はタイ人に聞いた方が分かり易いですね。
この金魚市場では、金魚小さいものから1匹5バーツ、10バーツ、20バーツ、40バーツ、3匹で100バーツ、200バーツ、、大きい金魚で1匹200バーツ・・・・とさまざまなサイズがありました。いずれにしても安い!です。
その他金魚を飼うのに必要なものは下記の通り。
・金魚鉢200~300バーツ
・酸素ポンプの機械100バーツ~
・エサ
・水中のカルキを除去する粒
・塩
くらいですかね、いずれにしても、そんなに費用はかかりません。なお、金魚は4~5年は生きるみたいです。ちなみに、金魚はタイ語で ปลาทอง(プラートーン)と言います。 ปลา(プラー)が魚で、 ทอง(トーン)が金なので、そのままですね。
バンコクに住むのなら、金魚を飼われてはいかがでしょうか?コンプレックス解消屋のKINGYOもよろしくお願いします!
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・酸素ポンプの機械100バーツ~
・エサ
・水中のカルキを除去する粒
・塩
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