2014年5月9日金曜日

私が33℃の灼熱の中、片道1時間半かかる距離でもバイクで移動する3つの理由

という題名はそのままなのですが、こればかりは文字では表せないものがあります。なぜなら、灼熱だからです★

1つ目の理由 気を呑む

そりゃもう、灼熱、且つ灼熱の中をバイクで1時間半かけて行くわけなもんですから、先方の工場の人たちの間では「変な日本人がキタゾ」となるわけです。なんでそうなるかと言うと、バンコク都心から1時間半かかるようなローカルな工場だと、必然的にその工場を中心としてバイクで普通行動する範囲内に外国人は住んでないからです。つまり、彼らにとって来客があるとすれば、これは予測の範囲を超えないのですが、十中八九車だと考えられるような、そんな辺境の地。そんなところに、笑顔で妙に愛想を振りまいている日本人が来るわけです。

案の定、担当者が帰りに「何の車で来たんだ?」という話になりバイクで来たことを知ると、文字通り仰天してそれはすぐさまその場にいた工員に知れ渡り、私は変な話ですが時の人となりました。しかも、1時間半かけてという事も伝わり伝わり、みな「1時間半もかけて!」「変な人!」とおかしさ混じりに笑っています。これには、今一つタイ人の性格の解説が必要となります。


タイ人は1年中暑いので、暑さには慣れているにはいるのですが、その生活の中では、なるべく暑さを避けるように習性付けられています。何と言いますか、例えば、バイクに乗っているライダーは信号待ちの時には大多数の人が車の影や歩道橋、建物の影にて信号待ちをします。日本人の感覚では、ほんの何十秒か数分の間でわざわざどこかの影にて待つなんか、あまり発想しないこと、といいますか、要はそれほど暑いからなんですが、そんなこともあって、1時間半もバイクで来るなんて日本人が感じる以上に「変な人!」となるわけです。

この、「変な人」がいいんです。変な人でいいんです。これが、確実に彼らに印象づけることになります。後々でも、KINGYOの話題になった時には、「あぁ、あのバイクでいつも来る変な日本人か」となり、この中には自然と親しみが生まれてくるんです。この親しみが生まれて来たのならしめたもの、こうして人間関係を作っていくことにより後々融通も利かせてくれたり、無理も利いてくれたり、仕入値をサービスしてくれたり、トラブルが起った時でも一緒になって解決してくれたり、とさまざまな特典が生まれてきます。

言い方を変えると、見出しのようにまずは「相手の気を呑む」ということにもなります。これは私がヨーロッパにいた時にユダヤ人に教わったことなのですが、これができると年齢の壁がなくなり、経験値の壁がなくなり、相手と対等に話すことができるようになります。我ながらちょっとかっこよく言い過ぎですが、一理はあります。(そして私も、まだまだ修行中の身ではあります)

<次回に続く>



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