[ɔ]
サラɔです。さて、ここは今までの流れからすると完全落とし穴です、まったくタイらしい、タイの真髄、タイの伝家の宝刀といってもいいでしょう。・・・まぁ少し言い過ぎた感はありますが、今までの流れからするとサラɔだと、なんかサラɔɔである「-อ」にサラa(ะ )が足されて(-อะ)となりそうですが、しかも、さらに紛らわしいことにサラawのあとにサラa(ะ )が来て・・・、とこの説明ですらすでに書いてる私もコンガラガッテくる、という複雑さ。←さすがはアメージングタイランド!としか言いようがありません。こんな風に、タイはタイ語も含めてパルプンテでも唱えない限りまったく起りえないことが度々起りますので、刺激があって、止められないのかもしれません。と、とにかく、この矛盾というかやるせなさ、もどかしさを嘆いたところで、タイ世界ではそのように動いていますので、ここは何もこだわらずにひたすら暗記するしかありません。
さて、そんなサラɔには鶏のゴーガイを組み合わせてみましょう。タイ文字だと「เกาะ」となります。
gɔɔ gài + サラɔ = gɔ
これは、「island」、そうです、タイといえばトロピカルな島、「島」という意味のボキャブラリーです。なので、サムイ島はgɔサムイ、ピピ島はgɔピピ、タオ島はgɔタオ、という風にタイ語では島名の前にgɔを付けることによって「~島」を表現していきます。島に行きたくなってきました。
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