2014年4月1日火曜日

タイ文字その32 ポーサムパオ

ph
low tone class
phɔɔ sǎm phaw
Thai sailing boat

要は帆船のことです、風で走る方の船、ですね。それにしてもph、また出てきましたね。。ちなみにこの帆船のポーサムパオ、phの上にlow tone class、2つ前のトレイのポーパーンもphの上にlow tone class、これはどこが違うのでしょう?という疑問が真剣に勉強していると出てきます。答えは、全く同じです。発音の仕方もシステムも同じなんです。これがタイ語のややこしいところのひとつです。タイ語は読むのは簡単だけど、書くのは難しいと言われる所以です。この所以をまだご存知ない方のために、今回は少しこのことに触れたいと思います。

重ねて言いますが、タイ語は読むのは簡単です。日本語みたいに難しい漢字みたいな文字はないし、ちょっと発音のシステムさえ勉強すれば比較的すぐに読めてきます。次いで、話すのも簡単です。まず「タイ語はボキャブラリーが少ない」ことがあげられるでしょう。goodはディー、badはマイディーと言葉を否定するだけで済んでしまうケースや、水のナームと硬いのケンで氷、といった風にボキャブラリーの組合せで新しいボキャブラリーを作ったりするからです。

これらに比べ、書くのは難しいです。これはタイ人でもよく間違えるもので、2、3年どこかの国に留学して帰ってきたらもう忘れてしまってる、なんて冗談をタイ人に聞いたことはありますが、それはさすがに大げさでしょうが、冗談まじりに言われるくらいに難しいです。脅すつもりはありませんが、タイ語もある程度はルールがあるんですが、その中にあるイレギュラーが多すぎるんですね。だから、使って覚えていくしかないんです。今回の帆船のポーサムパオとトレイのポーパーンも単語によって違います。「この単語にはポーサムパオで、この単語にはポーパーンで・・・」という感じです。読むのはどっちも同じなんで問題ないんですが、書く時が迷うんですよね、同じ発音だけに。「どっちだったっけかな?」となるわけです。この辺りは暗記しかありません。ちなみに、このポーサムパオの方が登場回数は少なく、ポーパーンの方が登場回数は多いです。

といっても、特に構えることはないんです。なんせタイ人もよく間違えることですから。ここはタイらしくサバーイサバーイで乗り越えましょう!

書き順は左下の丸を時計とは反対回りに書いてゆきます。



最後までお読みいただきありがとうございました m(_ _)m
下記バナーをクリックしてKINGYO掲示板を応援いただけますと誠に、まことに幸いです!
KINGYOではその使命である「世のコンプレックスを激減」すること、
これを本気で行っています。
↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿

■関連記事はこちらからどうぞ!

■KINGYO MOVIEができ上がりました!