2014年3月7日金曜日

タイで信用できる人の条件

さて先日は、タイ人の携帯いじってるオフィスレディに無惨にあしらわれた件(前回の記事[タイでは時泥棒の被害に毎日のように遭遇する件]はこちらから)がありましたが、もちろんのこと全ての人がこんなではありません。それとは別に、「この人はこうだから信用できるんだよなぁ」という実話を紹介したいと思います。

昨日のことです。またもやオーダー品を引き取りに行ったら(前回とは別のところです)、いくつかの商品が問題があって(時間的に)遅れてる、という状態。問題が起こったのはしょうがないんで、じゃ結局、何時に届くのか?という話になった時に、この担当者は

「答えられない」

と言います。要は、約束できない、ということです。細く言うと、この担当者も別のところからのメッセンジャーを待ってる状態なんです。この担当者曰く、「今向かってるというけど、果たしていつ来るかは解らない」と言うんです。「いつものことだけに信用できない」ということです。

ここです、ポイントは。「ダーイダーイ!」とか調子よく何でもできまっせ~的な人はまず信用できません、そしてこの場合、「今メッセンジャーが向かってるのであと1時間くらいには」という模範解答もこの国ではイマイチ。何故なら、この国ではメッセンジャーレベルから思ったようにいかない、時間通りに物事が進まないことの方が大半だからです。できないことはできない、解らないことは解らない、もっと言えばできるかどうか解らないことは、これこれこういう理由で約束できませんよ、ということを言ってくれる人は、私の場合、その人は信用するに値する人となります。
そうこうしているうちに、話に出ていたメッセンジャーが到着し、無事受け取れたわけなんですけど、これで余計感じます。つまり、ほんとにメッセンジャーがもう到着してもおかしくはない状況でも、この担当者は「今向かってるから時間の問題だよ」なんてことは言いません。これはこの国、いや、日本以外なら大抵そうなんでしょうが、この担当者からすると「そんな無責任なことは言えない」ということになるのでしょう。

もし「今向かってるから時間の問題だよ」とお客さんに言ってお客さん(この時は私のこと)がもし待って例えば30分待たせたとすると、30分の時間を使わせることになります。もし「今向かってるから1時間以内には到着すると思うよ」と言って、お客さんが1時間後にまた来てもしまだ到着してなかったら、お客さんの1時間と足代をも使わせることになります。

この国に、「時泥棒」なんて言葉は存在しないのに、この担当者は直感でその意味を理解してるんですね。この担当者は、信頼できます。

話は前回の話に戻りますが、前回の携帯受付嬢、今日はご機嫌麗しかったようで、一応最手配案件を確認しにいったら、笑顔で「明日!明日!」と言ってました、2回「明日」って言ってました。



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