2014年2月13日木曜日

スワナプーム空港でのタクシーの攻略法

何年も前の話だが、スワナプーム空港からタクシーにのってシーロムまでいったら、たしか800バーツくらい取られてびっくりした経験を思い出します。だってメーターなら250バーツくらい(高速料金抜きで)なんだもん。まぁ、空港で特別料金なのは解りますが、3倍はすごい。で、これは交渉しての料金ではなく、一階の空港タクシーカウンターできちんとチケットを配布されての価格、いわば正規料金なのだ。
昨年12月にゲストが来タイされた時、スワナプーム空港からTha Phraまでのタクシー料金を聞いてまたびっくりした。いや、びつくりした、という方がこの場合、正しいだろう。なんと1600バーツという。Tha Phraはシーロムからせいぜい10分程度、距離にして3kmとか4kmとか、そんなもんである。メーターならせいぜい300バーツ程度、倍率は5.33333333333333333・・・倍と跳ね上がっている。何故?その時のゲストは4人だったから?いやいやいや、そんな生ったるいものでもないでしょう。これはいよいよ彼等の権力を振りかざす横行、というか汚職みたいがひどくなってきたので、調子に乗ってきた彼等に一矢報いるという意味で、スワナプーム空港でのタクシーの攻略法を紹介します。

単刀直入に言うと、4階のDepartureフロアよりタクシーを拾うことです。1階のArrivalフロアから乗るから、彼等の思うつぼ、となる。4階にいけば、各所からDeparture客を空港まで送り終わって、「こんな遠くまで来て手ぶらで帰るのもったいない!」というタクシーがハイエナのように4階にたむろ、いや、「泣く子はいねーがー」となまはげのように目を充血して乗客を待っているのです。
で、ここでこんな声も聞こえます。
「いや、待て待て。4階は最近、取締りが厳しくなって、セキュリティーが回転ゲートの前に立って通してくれないぞ」
なるほど、たしかに、その通りです。もともと、4階からタクシーを拾うのはいけないようで、前も警察らしき人がタクシー運転手に、「ここに(車を)止めてはいかん!」とマイクでもって交通規制をしている風景も見られました。でも、タクシーの運ちゃんは生活かかってますからね。ここで「はい、止めた私が悪うございました。ぺんぺん。」とはならない。なんせ空港から乗せる乗客はメーターではないのが慣わし、つまり空港から乗せれば彼等もタクシー会社に報告せずに丸々ポケットに入るのだ、やっぱり「ぺんぺん」とはいかない。そこは、タクシーと警察の闘いなのである。
ここで我等もおさまってしまっては、タクシーの運ちゃんを助けられない。そこで、私がゲストやお客さんに言うことは、これです。
「4階の出口を出ると、横断歩道を渡ったところに回転ゲート、その手前にセキュリティー、回転ゲートの向こう側にタクシーの運ちゃんが手ぐすねしている状態となりましょう。そこで、セキュリティーと話してはなりません。ならぬものは、ならぬのです。タクシーの運ちゃんとだけ話してください」
セキュリティーと話すと、当然止められます。完全無視してタクシーの運ちゃんとは「やぁ、やぁ、久しぶり」とでも言わんばかりに行き場所をその時点で伝え、交渉に入ってください。これは、同時にセキュリティーの気を呑むことができ、彼等に有無を言わせません。回転ゲート自体はロックもかかってないので、すんなり通れます。もっといえば、荷物があってすんなりいけそうじゃなくても、タクシーの運ちゃんが回転ゲートを回して荷物を持ってと、先導してくれます。これは、悪気があるわけではないので、彼等に委ねても問題ないでしょう。彼等タクシーの運ちゃんは、喉から手が出るほどに乗客を待ちわびているからです。
料金の交渉は、シーロム、スクンビット辺りなら僕の場合350バーツにしています。高速料金は別途なんで、全部で400バーツくらいでしょうか。実質、メーターより100バーツくらい多いんですが、それは彼等への空港で遠いとこまで来て乗客を待ってお疲れ様、という意味のチップで考えてます。
空港から電車なども出ていますが、なんせ乗り換えが面倒なので、やはりタクシーがおススメではあります。是非ともお試しください!



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