แฟร์
fee
はい、今日のタイ語の時間がやってきました。本日は、フェアという単語を学びましょう。実はこの単語、英語から来てます。そういえば、日本語でもフェアってふつうに使いますよね?日本語でなんていうんだろう?と日本語を忘れてしまった自分が少し恐くなりました。早速いま辞書で調べたら、、なるほどなるほど。
で、英語から来てるんで、フェアはフェアなんですが、厳密にいうと、「フェー」と発音的にあがりもせず下がりもせず、なんで、タイ語初心者でもすぐに使える単語です。(実際、このシリーズで紹介してる単語をそのまま言ってもタイ人には伝わらない場合がほとんどです、それほど発音が大事)
ということで、早速今回もケーススタディと参りましょう!
例えば、彼女と同棲して今後のルールを決める時、
「แฟร์ๆกันนะ」
(fee fee kan na)
「お互いフェアにいこうね」
と言いましょう。
「แฟร์ๆกันนะ」
(fee fee kan na)
「お互いフェアにいこうね」
と言いましょう。
例えば、新しいビジネス相手とその取り決めをする時は、
「แฟร์ๆกันนะครับ」
(fee fee kan na khrap)
「お互いフェアにいきましょう」
と言いましょう。
「แฟร์ๆกันนะครับ」
(fee fee kan na khrap)
「お互いフェアにいきましょう」
と言いましょう。
例えば、友人とトラブルを起こして自分が不利だと思ったら、
「ไม่แฟร์ๆกันนะ」
(mai fee fee kan na)
「フェアじゃないよ」
と言いましょう。
「ไม่แฟร์ๆกันนะ」
(mai fee fee kan na)
「フェアじゃないよ」
と言いましょう。
それでは、今日はこの辺で!
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