2014年2月16日日曜日

タニヤの歩き方


さてピンク情報の第一弾として、基本中の基本、タニヤ情報から見て行きましょう。
タニヤのお店は基本的にカラオケと呼ばれる形態がほとんどです。要は、日本のキャバクラに女の子の連れ出しOKが加わったようなもんです。
料金システムは基本600バーツ飲み放題(1時間)。これで女の子も1人着いてカラオケも歌い放題。連れ出しなしでただカラオケしに行くだけでも、気軽にいけるところが嬉しいです。それでも(連れ出しなしでも)、女の子に100バーツくらいはあげましょう。
では、いざ連れ出し、となった場合です。ここでは一般的な飲み放題1時間600バーツの場合でみていきましょう。
まず飲んだだけなら600バーツ、
お店側に女の子連れ出し料金が大体600バーツ、
これがお店での会計時に払う一人分の料金。
続いて女の子に直接払う分です。2時間で大体2500バーツ、朝まで(大体6時まで)は4000バーツ。この辺りがタニヤの相場です。で、最後に女の子が帰る時には最低100バーツは渡してあげましょう。サービスがよかったら、タクシー代としてもう数百バーツあげてもいいかと思いますが、このチップの上限は500バーツくらいまでに抑えていただきたいです。多くあげてしまうと秩序が乱れる、といいますが、他の日本人が困ってしまいます。
それから、お店を出た後の話です。らーめん亭でらーめん食べてもいいですし、近年できた人気の家系らーめん内田屋にいってもいいです。もちろん、もう1人の体ではありませんので、女の子の意向も聞いてあげましょう。
その後、自分のホテルに行ってもいいですし、都合がわるければ、タニヤをスリウォン側に出れば
いくつか安宿が並んでいます。ホテル代は大体500~1000バーツいかないくらいです。
それから、G7を忘れずに携帯しましょう!G7は滋養強壮、精力増強のバイアグラと似た効果のある天然成分より作られたサプリメントです。「ギンギンです!」という生のお声をいただいてるG7のご用命はKINGYOまでどうぞ!G7はこちらよりご購入いただけます。
さて次回はタニヤのお店情報です。

<20140331追記>
アテッサに先日行ったところ、600バーツ飲み放題が800バーツに変わっていました。



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